予備校紹介 / TOMONIプログラム
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夕陽丘予備校は大阪・天王寺の1校のみ。教室数は8教室。高校3年生と高卒生がメインの受験対策予備校です。展開される授業は、生徒と講師が一体となった、質の高い、熱く楽しい授業。志望校合格に向けたカリキュラムとサポート体制で、みんなが刺激しあい、励ましあって合格に突き進んでいきます。
伴走型受験指導プログラム
TOMONIについて
志望校合格に向けたコーチングシステムで、一人ひとりを徹底サポートします!
伴走型受験指導プログラム5つの方針
01 一人ひとりの希望に、"ともに"寄り添う目標設定
大学合格だけがあなたの人生のゴールではありません。将来の夢やどのような職業に就きたいのかを考慮したうえで、目標を設定してほしいと夕陽丘予備校は考えています。あなたが思い描く将来を実現するためにはどの大学へ行くのがいいのか、大学時代に何を学んでおくのがいいのか、どんな力を身につけておく必要があるのかなどを総合的に考え、キャリア形成を一緒に行います。あなたのキャリアや学びたいことを尊重し、寄り添いながら目標を設定します。
02 受験のプロフェッショナルと"ともに"確かな進路指導
受験はデータサイエンス。毎年変化する大学入試を徹底的に分析してきた経験豊富な受験のプロフェッショナルがあなたの進路指導を行います。過去の受験動向や志望校の過去問など入試に関するデータ、大学の学び、システムに関する情報、また受験生の希望、模試やテストの成績、学習履歴など様々な情報を収集、それらを分析し、適切で効果的な指導を行います。
03 プロフェッショナルの講師陣と"ともに"進む授業
実力派講師による受験のポイントをおさえた授業があなたのポテンシャルを最大限に高めます。夕陽丘予備校の講師は、受験に特化した指導経験を持つプロフェッショナル。日々入試研究に取り組む講師が自ら作成したオリジナルテキストで、一人ひとりの素質を見抜き伸ばしていく個性を尊重した授業を展開していきます。伝統校ならではの積み重ねた経験と受験生の実力と志望にマッチしたカリキュラムで、ポイントをおさえた授業を行います。
04 専門アドバイザーと"ともに"モチベーションもアップ
受験は長期戦。勉強へのやる気が維持できる学習環境を提供します。
受験勉強で疲れが出たメンタルや、日々の生活に関する悩みなどのサポートを行うライフアドバイザー、自身の体験を踏まえて大学受験や受験勉強、大学生活での相談に対応する現役学生の学生アドバイザーといったさまざまな専門アドバイザーがあらゆる視点から身体と心の健康面をサポートします。また同じ目標を持つ生徒同士が学びあう授業や行事などで心身をリフレッシュさせ、モチベーションの維持と向上に繋げます。
05 双方向のコミュニケーションで、"ともに"志望校まで伴走します
生徒、保護者、アドバイザーが双方向にコミュニケーションをとれる環境で、ともに志望校合格まで伴走します。学習管理システムを使用し、生徒の苦手や学習状況、授業の理解度などを随時アドバイザー間で共有、生徒とのコミュニケーションツールとしても活用します。また定期的な保護者会や三者面談の実施、生徒だけでなく保護者の方ともコミュニケーションツールを使用し、連絡事項のお知らせ、情報交換を行い、日々の悩みを解消します。
合格実績
国公立大、難関私立大学に実績をもつ夕陽丘予備校の合格実績。本校は1校のみの予備校ですから、1校舎だけの実績です。※公開模試の受験生は含んでおりません。
合格者の声
施設紹介
キャンパスアクセスプラザ
クラスアドバイザー、教科アドバイザーへの受験相談や個別面談の場として活用。国公立大学を中心に志望校の過去問や赤本、大学案内、募集要項などの資料を閲覧、持ち帰りできるコーナーを設置。
サポートオフィス
クラスアドバイザーやライフアドバイザーが待機しています。ワンストップ制で、窓口で声をかけてもらえれば、相談ごとに応じたアドバイザーが適宜、対応します。最新の赤本の貸し出しも窓口に申し出てください。
エントランス
TOMONIプログラムの“シンボルツリー”オリーブの樹を設置。
オリーブの花言葉は「勝利」「知恵」「安らぎ」です。
自習室・学生サロン
自習室は21時まで開放しています。ブース型ではなく、教室型の部屋なのでクラスメイトの頑張る姿に自分も刺激を受け、モチベーションもアップ。同じフロアには学生サロンがあり、飲食が可能な休憩スペースです。
夕陽丘予備校の歩み
夕陽丘予備校は昭和27年の開校以来、関西有名大学への進学に特化した教育機関として多くの合格を実現し、受験生の可能性を広げ続けてきました。
私たちはこれからも地域に根ざした予備校として、受験生一人ひとりと向き合い、合格への道のりをともに歩んでいきます。
昭和27年 4月 |
難波予備校として開校。初代校長に白山桂三就任 |
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昭和28年 4月 |
大阪市天王寺区夕陽丘町の新校舎に移転 |
昭和28年 6月 |
校名を「夕陽丘予備校」と改める |
昭和28年 10月 |
大阪府知事より各種学校として認可 |
昭和29年 | 「西日本模試」実施 |
昭和30年 | 専攻科(現「高校生科」)増設 |
昭和31年 11月 |
大阪市天王寺区大道1丁目(現在地)に木造2階建新校舎建設 |
昭和31年 | 同窓会「有志会」発足 |
昭和32年 | 志望校選定に「勝負校」「適正校」「確実校」の三段階方式を完成 |
昭和34年 4月 |
鉄筋4階建校舎(北館)完成。食堂営業開始 |
昭和34年 11月 |
関西周辺の大学入試担当者を招き、入試説明会を行う |
昭和35年 7月 |
京都山城円福寺にて第1回座禅会を行う |
昭和35年 | 全日本進学指導協会に加盟 |
昭和35年 | 「西日本模試」を廃め「全日本模試」となる |
昭和36年 6月 |
創立10周年記念式典挙行 |
昭和36年 | 校内実施のみであった添削を拡大発展。「通信添削」として校外生にも開放 |
昭和39年 10月 |
大学進学のための「志望校選定資料」を初めて作成 |
昭和40年 12月 |
25日付、学校法人認可される 法人名「夕陽丘学院」 |
昭和41年 4月 |
木造校舎を解体して、鉄筋4階建新校舎(西館)完成。北館増築 |
昭和42年 | 「教養講演会」始まる |
昭和44年 7月 |
全日本模試実施、模試の成績処理・志望校の判定にコンピューターを導入 |
昭和45年 5月 |
天王寺区南河堀町に「全国進路問題研究所」開設 (昭和46年「全国進路研究所」に改名) |
昭和46年 3月 |
創立20周年記念式典挙行 |
昭和49年 | 「東京全進研」を開設 |
昭和51年 3月 |
創立25周年。「卒業者名簿」発刊 |
昭和52年 3月 |
大阪市立大学医学部入試に校舎を会場として提供 |
昭和53年 3月 |
雑誌「進路」(現:ShinRo)創刊 |
昭和53年 | 「阪大・国公立二次模試」「関関同立模試」開始 |
昭和55年 11月 |
鉄筋5階建本館新設。管理部門を移す |
昭和56年 1月 |
「全国進路研究所」大阪府認可 |
昭和56年 11月 |
創立30周年記念式典。「創立30年夕陽丘予備校史」発行 |
昭和59年 | 「大阪全進研」増設。態勢強化を行う |
昭和61年 | 学院本部新設。「準学校法人」を「学校法人」と改める |
昭和62年 1月 |
創立35周年記念式典 |
平成3年 9月 |
夕陽丘予備校にエレベーター・エスカレーター設置 本館・西館・北館の連絡通路設置 |
平成3年 10月 |
「私大入試情報センター」オープン |
平成5年 4月30日 |
本校創設者・白山桂三永眠 |
平成9年 4月1日付 |
専修学校に認可され校名を「専修学校夕陽丘予備校」に改める |
平成9年 5月 |
白山芳太郎・第4代理事長並びに夕陽丘予備校校長に就任 |
平成10年 4月 |
私大入試情報センターを発展させ、国公立も含め「キャンパス・アクセスプラザ」と改称 雑誌「ShinRo」季刊誌(年4回発行)に移行し高校へ無料配本開始 |
平成14年 6月 |
創立50周年記念式典 |
平成15年 3月 |
夕陽丘予備校「キャンパス・アクセスプラザ」全面リニューアル |
平成16年 3月 |
夕陽丘予備校西・北館外壁リニューアル |
平成17年 3月 |
夕陽丘予備校全教室の内装をリニューアル、机・椅子を一人用に入替 |
平成22年 3月 |
夕陽丘予備校西・北館空調機入替 |
平成22年 4月 |
窪津典明・夕陽丘予備校校長に就任 |
平成23年 4月 |
夕陽丘予備校創立60周年のロゴマークを制定 |
平成23年 7月 |
雑誌「ShinRo」配本20.000部を突破 |
平成24年 4月 |
創立60周年記念祝賀会を挙行 |
令和3年 10月 |
夕陽丘予備校創立70周年のロゴマークを制定 |
令和4年 5月 |
新校舎に移転 |
令和6年 2月 |
公式ホームページを全面リニューアル |
令和6年 4月 |
伴走型受験指導プログラム「TOMONI」指導 高卒コース、高3コース コース再編成、カリキュラム改定 合格プロジェクト始動 会員制サイト TOMONI-Lab(ともらぼ)開設 |